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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 6)(2)(8月13日更新)

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今回はボートから。ボートの女性を撮り上げるのは初めてです。サンバイザーをつけているので、美女かどうかの確認が難しいのが問題です。

ダブルスカルのアイルランド。サングラスをかけた女性はあんまり取り上げたくないのですが、アイルランドということで、大目に見てください(笑)。

ダブルスカルのポーランド。

リトアニア。

英国。はだしですね。

英国のキャサリン・グレインジャー(Katherine Grainger)。彼女もすごい選手です。

クオドブルスカル、オランダ。

同じくポーランド。ボートの選手はやはりすごい体格です。

お次はテニス。ウクライナのエリナ・スヴィトリナ(Elina Svitolina)。

ドイツのラウラ・ジーグムント(Laura Siegemund)。

米国のマディソン・キーズ(Madison Keys)。

プエルトリコのモニカ・プーイー(Monica Puig)。

もう1枚。なかなか大胆なショット。

おなじみチェコのペトラ・クヴィトヴァ(Petra Kvitova)。美女テニスプレーヤーの代表。

バドミントン、スペインのカロリナ・マリン(Carolina Marin)。

英国のヘザー・オリヴァー(Heather Olver)とローレン・スミス(Lauren Smith)。

英国のガブリエル・アドコック(Gabrielle Adcock)。Wikipedia(英語版)では、「Gabby」で紹介されています。左は夫。

お次はビーチバレー。ロシアのエカテリーナ・ビルロワ(Ekaterina Birlova)。ゴーグルとかをかけていない人をご紹介したいのですが、それだと同じ人ばかりになるのでつまらないので申し訳ない。

カナダのヘザー・バンスリー(Heather Bansley)。こういう写真の方がいいですね。

前にも紹介したオランダのヤンティーン・ファン・デル・フリースト(Jantine van der Vlist)。

スイスのヨアナ・ハイドリッヒ(Joana Heidrich)。この方も前に紹介しましたね。

ポーランドのキンガ・コロシンスカ(Kinga Kolosinska)。表記は完全に適当。

米国のローレン・フェンドリック(Lauren Fendrick)。眼の下の赤いのはなんでしょうね。傷とかでなければいいのですが。

最後にフェンシング。フェンシングだと、表彰式か、頭の防具を外した時しか写真を紹介できません(笑)。

ルーマニアのアナ・マリア・ポペスク(Ana Maria Popescu)。表記は適当。公式HPにリンク。

エペ銀メダルのロシア。

金メダルのルーマニア。


リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 7)(1)(8月14日更新)

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だいぶアクセスも上がってきました。というわけで、今日も飽きずにアスリート美女を探求します。まずはお約束のビーチバレーを。

ドイツのブッリッタ・ブーテ(Britta Buthe)。

ロシアのエカテリーナ・ビルロワ(Ekaterina Birlova)。

 

ロシアのエヴゲニア・ウクロワ(Evgenia Ukolova)。

スペインのエルザ・バケリゾ・マクミラン(Elsa Baquerizo McMillan)。

スペインのリリアナ・フェルナンデス(Liliana Fernandez)。

中国のファン・ワン(Fan Wang)。オリンピック公式HPにリンク。

ブラジルのラリッサ・フランカ・マエストリーニ(Larissa Franca Maestrini)。最近同性婚をしまして、「マエストリーニ」の名前が付け加わりました。「ラリッサ・フランカ」で紹介されているかも。

ではサッカーを。米国のおなじみアレックス・モーガン(Alex Morgan)。

米国のカーリー・ロイド(Carli Lloyd )。

カナダのダイアナ・マジソン(Diana Matheson)。という表記でいいのかは不明。

米国のミーガン・ラピノー(Megan Rapinoe)。彼女もLGBTです。

米国のトービン・ヒース(Tobin Heath)。

ドイツのサスキア・バルトゥジアック(Saskia Bartusiak)。名前からするとポーランド系かも。

スウェーデンのヘドフィヒ・リンダール(Hedvig Lindahl)。表記は適当。

スウェーデンのマグダレーナ・エリクソン(Magdalena Eriksson)。

次は番外編。あんまりサポーターはとりあげたくないのですが、たまには。

カナダ対フランス戦のサポーター

米国対スウェーデン戦のサポーター。真ん中の女の子がかわいかったので取り上げました。

おんなじ人ばっかりになって面白くありませんが、ドイツのテニス、アンジェリーク・ケルバー(Angelique Kerber)。

美女はもう1枚。

プエルトリコのモニカ・プーイー(Monica Puig)。けっこう彼女のことは気に入りました。これから要注目です。

チェコのペトラ・クヴィトヴァ(Petra Kvitova)。同じ人ばかりなんで、テニスをとりあげるのは今日が最後かも。

ではバレーボールを。プエルトリコのダリー・サンタナ(Daly Santana)。

セルビアのヨヴァナ・ステヴァノヴィッチ(Jovana Stevanovic)。

ティヤナ・ボシュコヴィッチ(Tijana Boskovic)。

米国のケリー・マーフィー(Kelly Murphy)。彼女ばかり取り上げるのは、私の趣味というより写真が彼女のがものすごく多いからです。

オランダのミルテ・スホート(Myrthe Schoot)。

陸上は、別記事でまとめてご紹介します。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 7)(2)(陸上競技編)(8月14日更新)

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ついに陸上競技が始まりました。オリンピックは陸上がないと面白くないし、また美女探求も陸上が一番楽しいわけです。ではごってり陸上美女をお見せします。

ウクライナの七種競技アリーナ・フョードロワ(Alina Fodorova)。以下しばらく七種の選手を。

ブラジルのヴァネッサ・シェファー(Vanessa Chefer)。

ついでにもう1枚。

オランダのアヌーク・フェッター(Anouk Vetter)。

おなじみカナダのカナダのブリアンヌ・タイゼン=イートン(Brianne Theisen-Eaton)。私の大好きな選手です。

美女は、笑顔も厳しい表情も、どちらもすばらしいと思います。

ドイツのカロリン・シェファー(Carolin Schafer)。いかにもドイツ人らしい美女です。

ドイツのクラウディア・ラート(Claudia Rath)。に走り幅跳びの選手としてご紹介しましたが、彼女は七種の選手でしたね。ごめんなさい。

エストニアの七種競技グリト・サデイコ(Grit Sadeiko)。バルト三国の女性の美しさには驚愕します。

ウクライナのハンナ・メルニチェンコ(Hanna Melnychenko)。さいきんは、夫の姓の Kasyanovaで紹介されることも多いかな。13年世界陸上の優勝者。

米国のヘザー・ミラー=コッホ(Heather Miller-Koch)。ドイツ人あるいはドイツ系の人と結婚したんですかね。看護師もやっています。

オーストリアのイヴォナ・デディッチ(Ivona Dadic)。クロアチア系の方。

英国のジェシカ・エニス=ヒル(Jessica Ennis-Hill)。

オランダのナディーヌ・ブロールセン(Nadine Broersen)。

ベルギーのナフィサトゥー・ティアム(Nafissatou Thiam)。

ハンガリーのクセニア・クリザン(Xenia Krizsan)。表記は適当。

10000m英国のベス・ポッター(Beth Potter)。以下同じ種目。

ついでにもう1枚。

南アフリカのドミニク・スコット(Dominique Scott)。あひゃー、こんな美人いたんだと驚かされるような美女です。

オーストラリアのエロイーズ・ウェリングス(Eloise Wellings)。

英国のジェシカ・アンドリュース(Jessica Andrews)。

オランダのイップ・ファステンブルク(Jip Vastenburg)。表記は適当。

1973年生まれの大ベテランジョー・パヴェイ(Joanne Pavey)。でもなかなかおきれいです。

米国のモリー・ハドル(Molly Huddle)。

イタリアのヴェロニカ・イングルセ(Veronica Inglese)。

 

南アフリカの100mカリーナ・ホーン(Carina Horn)。以下しばらく100m。

おなじみオランダのダフネ・シパーズ(Dafne Schippers)。おなじみ白人短距離アスリートの希望の星です。今回はパンツじゃなくて、スパッツですね。そっちの方がはやりかも。たぶんパンツのほうが恥ずかしいでしょう。まあスパッツだって、「パンツ」の一種ですが。

ポーランドのエヴァ・スヴォボダ(Ewa Swoboda)。表記は適当。ポーランドの陸上は美女の宝庫です。

ブルガリアのイヴェット・ラロワ=コリオ(Ivet Lalova-Collio)。

オーストラリアののメリッサ・ブリーン(Melissa Breen)。

ドイツのタチアナ・ピント(Tatjana Pinto)。

1500mポーランドのダヌータ・ウルバニック(Danuta Urbanik)。表記は適当。以下この種目を。

オーストラリアのリンデン・ホール(Linden Hall)。

イタリアのマルテリータ・マグナーニ(Margherita Magnani)。

カナダのヒラリー・ステリングウェルフ(Hilary Stellingwerff)。ご先祖はドイツ系?

オーストラリアのジェニー・ブルンデル(Jenny Blundell)。

カナダのニコール・シフエント(Nicole Sifuentes)。

米国のシャノン・ローベリー(Shannon Rowbury)。

オーストラリアのゾエ・バックマン(Zoe Buckman)。

明日もお楽しみに。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 8)(1)(陸上競技編)(8月15日更新)

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すみません。今日忙しいので、日本語表記とか略します。400m。

オーストラリアのAnneliese Rubie

英国のEmily Diamond

同じく英国Seren Bundy-Davies。

次は3000m障害。

ルーマニアのAncuta Bobocel。

米国のCourtney Frerichs , オーストラリアのGenevieve Lacaze。

米国のEmma Coburn。

もう1枚。

カナダのErin Teschuk。

モロッコのFadwa Sidi Madane ,米国のColleen Quigley。

カナダのGenevieve Lalonde。フランス系。

ドイツのGesa Felicitas Krause。

ノルウェーのIngeborg Lovnes。

アイルランドのKerry O'Flaherty。

ドイツのMaya Rehberg。

もう1枚。

ドイツのSanaa Koubaa。

アイルランドのSara Louise Treacy。

おつぎは三段跳び。

米国Andrea Geubelle。

ポーランドのAnna Jagaciak。

ルーマニアCristina Bujin。

イタリアのDaria Derkach。ウクライナ出身。

ブルガリアのGabriela Petrova。

カザフスタンのIrina Ektova。

ドイツのJenny Elbe。これは超美人。

フィンランドのKristiina Makela。

ドイツのKristin Gierisch。

もう1枚。ドイツの選手はレベルが高い。

ベラルーシのNatallia Viatkina。

カザフスタンのOlga Rypakova。

ウクライナのOlga Saladukha。

ギリシャのParaskevi Papahristou。

七種競技。

ウクライナのAlina Fodorova。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 8)(2)(陸上競技ほか編)(8月15日更新)

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すみません。陸上の美女も、まだまだ紹介し足りないので、陸上の美女もこの記事でも取り上げます。では七種競技から。で、日本語表記は、全く私の手におえないので、NHKの表記です。ただし「V」は「ヴ」にします。しかしスペイン語はV音はないし、「W」でヴになる言語もあるし、難しいところもあります。よってやや表記にばらつきがある可能性があります。ごめんなさい。

プエルトリコのアリスベート・フェリックス(Alysbeth Felix)。

オランダの七種3人娘アナウク・フェッター、ナディン・フィッサー、ナディン・ブルールセン(Anouk Vetter, Nadine Visser,  Nadine Broersen)。

美女はもう1枚、ナディン・フィッサー(Nadine Visser)。

ドイツのクラウディア・ラート(Claudia Rath)。

チェコのエリシュカ・クルチノヴァ(Eliska Klucinova)。

ハンガリーのギヨンギ・ジボツキファルカシュ(Gyorgyi Zsivoczky-Farkas)。

3000m障害、米国のコートニー・フレリッチ(Courtney Frerichs)。今回、3000m障害が美女の宝庫であることに驚きました。

400mポーランドのパトリツヤ・ヴィチシキヴィッチ(Patrycja Wyciszkiewicz)。

ドイツのルート・ソフィア・スペルマイヤー(Ruth Sophia Spelmeyer)。

 おなじみオランダのダフネ・シパーズ(Dafne Schippers)。

南アフリカのカリーナ・ホーン(Carina Horn)。

自転車競技を。

英国のチームパーシュートエリナー・バーカー(Elinor Barker)。

同じくローラ・トロット(Laura Trott)。

ケイリンのニュージーランドのオリヴィア・ポドモア(Olivia Podmore)。

ケイリンの英国レベッカ・ジェームズ(Rebecca James)。

ケイリンのスペイン、タニア・カルボ・バルベロ(Tania Calvo Barbero )。

チームパーシュート、カナダ代表。

同じく英国代表。やはり笑顔だと、不美人国英国女性も美しくなります。

ドイツ卓球ペトリサ・ソルヤ(Petrissa Solja)。

お次は水泳。

4×100mメドレーリレーのオーストラリア代表。

同じくデンマーク代表。北欧の競泳というと、スウェーデンのイメージしかなかったのですが、これも新興勢力なのですかね。

オーストラリアのエミリー・シーボーム(Emily Seebohm)。

デンマークのヤネッテ・オッテセン(Jeanette Ottesen)。

ミー・ニールセン(Mie Nielsen)とヤネッテ・オッテセン(Jeanette Ottesen)。

当ブログの美女系の記事に、いつも貴重な情報を提供して下さっているKo1tnkさんご推奨の北欧美女デンマークのペニレ・ブルム(Pernille Blume)です。北欧系にしては柔らかい顔立ちですね。もっともデンマークは、街並みなどもわりとドイツにちかいところがあります。

それはそうと、Ko1tnkさんとも4年の付き合いになります。これからもよろしくお願いします。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 8)(3)(陸上競技以外編)(8月15日更新)

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ついにパート3になっちゃいました。こんなことばっかりやっているのも気が引けるのですが、やはりオリンピックです。美女の探求はやめられません。というわけで、あなたも私と一緒に美女を探求しましょう。

テニスのダブルスチェコのアンドレア・フラヴァチコヴァ(Andrea Hlavackova) ,ルチア・ハラデツカ( Lucie Hradecka)。口をおさえているのは、読唇されるのを防ぐためでしょう。

チェコのおなじみペトラ・クヴィトヴァ(Petra Kvitova)。

上におなじ。美女だけど、おんなじ人ばっかり取り上げても面白くないですね。

バドミントン。ドイツののカルラ・ネルテ(Carla Nelte), ヨハンナ・ゴリツォスキー(Johanna Goliszewski)。

スペインのカロリナ・マリン(Carolina Marin)。

英国のガブリエル・アドコック(Gabrielle Adcock)。

オランダのセレナ・ピク(Selena Piek)。

ではビーチバレーを。これも同じ人ばっかり出てきてあんまりおもしろくないですけどね。

スイスのアヌーク・ヴェルゲ=デプレ(Anouk Verge-Depre)。

顔じゃないので反則ですが、同じ人ばっかり登場で申し訳ないので、サービスショットで。上と同じ人。

スイスのナディーネ・ツムケーア(Nadine Zumkehr)。

ポーランドのキンガ・コロシンスカ(Kinga Kolosinska)。

同じくポーランドのモニカ・ブルゾステク(Monika Brzostek)。うーん、ポーランド美女、いいですね。

ドイツのキラ・ヴァルケンホルスト(Kira Walkenhorst)。

オーストラリアのルイーズ・バーデン(Louise Bawden)。

オランダのマデレイン・メッペリンク(Madelein Meppelink)。

カナダのサラ・パヴァン(Sarah Pavan)。

お次はホッケー。

アルゼンチンのカルラ・レベッチ(Carla Rebecch)。

もう1枚。

アルゼンチンのデルフィナ・メリノ(Delfina Merino)。

ドイツのセシル・ピ―パー(Cecile Pieper)。

オランダのロリアン・レウリンク(Laurien Leurink)。

同じくオランダのナオミ・ファン・アス(Naomi van As)。

スペインのロラ・リエラ(Lola Riera)。

同じくスペインルチア・ヒメネス(Lucia Jimenez)。

英国のスザンナ・タウンゼント(Susannah Townsend)。美人じゃないけど、マウスピースがすごいので、取り上げます。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 9)(1)(陸上競技ほか編)(8月16日更新)

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陸上美女は、やはりアクセスが上がります。私もこれを特集するのが一番楽しいのです。というわけで、陸上美女をさらにご紹介。

400mオーストラリアのアネリース・ルビー(Anneliese Rubie)。

英国のエミリー・ダイアモンド(Emily Diamond)。

ポーランドのユスティナ・シヴェンティ(Justyna Swiety)。

ウクライナのオムハ・ゼムリャク(Olha Zemlyak)。

ドイツのルート・ソフィア・スペルマイヤー(Ruth Sophia Spelmeyer)。

1500mオーストラリアのジェニー・ブルンデル(Jenny Blundell)。

英国ローラ・ウェイトマン(Laura Weightman)。

カナダのニコール・シフエンテス(Nicole Sifuentes)。

米国のシャノン・ロウバリー(Shannon Rowbury)。

ドイツのマラソン、アンナとリサとハーナー姉妹。右がリサとのこと。双子です。

三段跳び。ポーランドのアンナ・ヤガチャク(Anna Jagaciak)。

イスラエルのハンナ・クニャゼワ=ミネンコ(Hanna Knyazyeva-Minenko)。私が注目する美女アスリートです。

フィンランドのクリスティナ・マケラ(Kristiina Makela)。

ドイツのクリスティン・ギエルシュ(Kristin Gierisch)。

カザフスタンのオルガ・リパコワ(Olga Rypakova)。

200mドイツのジナ・ルケンケムペル(Gina Luckenkemper)。

飛び込みイタリアのターニャ・カノット(Tania Cagnotto)。

もう1枚。

体操。ドイツのエリザベート・ザイツ(Elisabeth Seitz)。

スイスのジウリア・シュタイングルーバー(Giulia Steingruber)。

 

ロシアのマリア・パシェカ(Maria Paseka)。

段違い平行棒ドイツのソフィー・シェダー、ロシアのアリヤ・ムスタフィナ、米国のマディソン・コーキアン(Sophie Scheder , Aliya Mustafina , Madison Kocian)。コーキアンはあるいはアルメニア系。

 

 

バレーボール。ロシアのイリーナ・フェティソワ(Irina Fetisova)。

米国のケルシー・ロビンソン、ジョーダン・ラーソン=バーバック(Kelsey Robinson ,Jordan Larson-Burbach)。

米国のケルシー・ロビンソン(Kelsey Robinson)。

イタリアのモニカ・デ・ジェンナーロ(Monica de Gennaro)。

ブラジルのナターリア・ペレイラ(Natalia Pereira)。

バドミントン英国のカースティ・ギルモア(Kirsty Gilmore)。

ロシアのナタリヤ・ペルミノワ(Natalia Perminova)。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 9)(2)(いろいろな競技編)(8月16日更新)

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ビーチバレー、ブラジルのバルバラ・セイシャス・ジ・フレイタス(Barbara Seixas de Freitas)。

ロシアのエフゲーニャ・ウコロワ(Evgenia Ukolova)。

美女はもう1枚。大胆なポーズ。

これはなに?

スイスのジョアナ・ハイドリック(Joana Heidrich)。これNHKの表記ですが、彼女ドイツ系ですから、たぶんスイスではヨアハ・ハイドリッヒくらいになるんじゃないんですかね。いや、ドイツ語弱いのでよくわかりませんけど。

おなじみ米国のケリー・ウォルシュ・ジェニングス(Kerri Walsh Jennings)。

もう1枚。こういう裸に近い格好でこのようなポーズをとると、けっこう大胆。

ブラジルのラリッサ・フランサ・マエストリーニ(Larissa Franca Maestrin)。

オーストラリアのルイーズ・バーデン(Louise Bawden)。

スイスのナディーネ・ツムケーア(Nadine Zumkehr)。

ブラジルのタリッタ・ホッシャ(Talita Rocha)。

もう1枚。

お次はハンドボール。オランダのアンゲラ・マルステイン(Angela Malestein)。

ロシアの左がアナ・セン(Anna Sen), 右がエカテリーナ・イリナ(Ekaterina Ilina)。

スペインのシルビア・ナバロ・ヒメネス(Silvia  Navarro Gimenez )。

ブラジルのバーバラ・アレンハルト(Barbara Arenhart)。たぶんドイツ系。

ロシアのエカテリーナ・イリナ(Ekaterina Ilina)。既出。

オランダのエスタヴァナ・ポルマン(Estavana Polman) , ロシアのヴラドレーナ・ボブロフニコワ(Vladlena Bobrovnikova)。

ノルウェーのハイディ・ロケ(Heidi Loke)。

フランスのローラ・グローセル(Laura Glauser)。

スペインのマカレナ・アギラール・ディアス(Macarena Aguilar Diaz )。

フランスのマノン・ウエット(Manon Houette)。

ルーマニアのパウラ・ウングレアーヌ(Paula Ungureanu)。

ノルウェーのスティナ・ブレダル・オフテダル(Stine Bredal Oftedal)。

オランダのイヴェット・ブロッホ(Yvette Broch)。

それでは最後にシンクロナイズドスイミングを。アルゼンチンのエテル・サンチェス(Etel Sanchez),ソフィア・サンチェス(Sofia Sanchez)。双子の姉妹の模様。

ベラルーシのイリーナ・リマノウスカヤ(Iryna Limanouskaya) 、ヴェロニカ・エシポヴィッチ(Veronika Yesipovich)。

英国のケイティ・クラーク(Katie Clark) ,オリヴィア・フェデリッチ(Olivia Federici)。

フランスのローラ・オージェ(Laura Auge) ,マルゴー・シュレティエン(Margaux Chretien)。

オーストラリアのニキータ・パブロ( Nikita Pablo),ローズ・スタックポール(Rose Stackpole)。

いいかげん疲れました。今日はこれでおしまい。


リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 10)(1)(陸上競技編)(8月17日更新)

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すみませーん、本日この記事以外更新できるかどうか不明です。では陸上を。最初は200m。

南アフリカのアリッサ・コンリー(Alyssa Conley)。

ポーランドのアンナ・キエルバシンスカ(Anna Kielbasinska )、オランダのおなじみダフネ・シパーズ(Dafne Schippers)。ダフネちゃんには、ここは金メダルを取っていただき、白人アスリートの強さを示していただきたいものです。

オーストラリアのエラ・ネルソン(Ella Nelson)。彼女目当てでここに遊びに来てくれる方も多いようです。

ドイツのジナ・ルケンケムペル(Gina Luckenkemper )。

もう1枚。

もう1枚。

米国のジェナ・ブランディーニ(Jenna Prandini)。米国の短距離で非黒人の選手というのも珍しいかな。

エラ・ネルソン(Ella Nelson)と英国のジョディ・ウィリアムズ(Jodie Williams)。英連邦つながりで仲がいいんですかね。

ジョディちゃんの写真をもう1枚。黒人の系統が入っているようですね。

ドイツのリサ・マイヤー(Lisa Mayer)。

ギリシャのマリア・バリンパサキ(Maria Belimpasaki)。

ドイツのナディネ・ゴンスカ(Nadine Gonska)。彼女もなかなかの美女です。

カザフスタンのオルガ・サフロノワ(Olga Safronova )。今回はスパッツ系が多いので、彼女のようなビキニ系のパンツを見るとうれしくなってしまう私。私もしょうねー人間だなと思います。

美女はもう1枚。

ベルギーのオリヴィア・ボルリー(Olivia Borlees)。いかにもオランダ系っぽい顔。

キプロスのラモナ・パパイオアヌー(Ramona Papaioannou)。ギリシャとかキプロスとかいうところも、なかなか美女が多い国です。キプロスに入ったことがありますが、いい国です。

トルクメニスタンのエレーナ・リャボワ(Yelena Ryabova)。

もう1枚。

400m障害。カザフスタンのアレクサンドラ・ラマノワ(Aleksandra Romanova)。

英国のエイリー・ドイル(Eilidh Doyle)。

ドイツのヤッキー・バウマン(Jackie Baumann)。

オーストラリアのローレン・ウェルズ(Lauren Wells)。

デンマークのサラ・スロット・ピーターセン(Sara Slott Petersen)。

米国のシドニー・マクラフリン(Sydney McLaughlin)。

南アフリカのヴェンダ・ネル(Wenda Nel)。いかにもアフリカーンスっぽい名前です、なんて書いて英国系だったら「おいおい」ですが。

では意外と美女の宝庫3000m障害。米国のコリーン・クイグリー(Colleen Quigley)。

米国のエマ・コバーン(Emma Coburn) , コートニー・フレリッチ(Courtney Frerichs)。

銅メダルを取ったエマちゃん。うーん、美女です。

こういう美女の写真は、たくさん紹介しちゃいます。

スイスのファビエンヌ・シュルンプ(Fabienne Schlumpf)。

オーストラリアのジュヌヴィエーヴ・ラカーズ(Genevieve Lacaze)。たぶんフランス系の人なのでしょうが、英語で「Genevieve」ってどう発音するのかは知りません。

美女はもう1枚。

オーストラリアのマデリン・ハイナー・ヒルズ(Madeline Heiner Hills)。

アイルランドのサラ・ルイーズ・トリーシー(Sara Louise Treacy)。似たような名前の「Tracy」なんてのも、アイルランド系では良く見かけます。

 三段跳びの表彰式。おなじみカザフスタンのオルガ・リパコワ(Olga Rypakova)。彼女も大舞台に強い選手です。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 11)(1)(ダリヤ・クリシナ編)(8月18日更新)

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今回のオリンピックでもっとも注目を集めた選手の少なくとも1人がロシアのダリヤ・クリシナ(Dariya Klishina)であることは間違いないところです。というわけで、この記事では、彼女の走り幅跳び予選の際の写真のみ取り上げます。

うーん、何をいまさらの美女ですが、しかし今回は本当にいろいろありましたから、彼女も非常に複雑な心境でしょうね。いずれにせよ決勝ではぜひロシア娘の意地を見せていただきたいものです。

 

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 12)(1)(ダリヤ・クリシナ編)(8月18日更新)

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では、走り幅跳び決勝でのダリヤ・クリシナ( Dariya Klishina)の写真を。集めていて私が痛感したのは、一言。「美女は、ものが違う」当たり前だけどね。

たぶんフォトセッションの最中でしょうが、さすがに凡百の女性のVサインとは比較の対象にもなりません。

カメラ目線もいいですね。

うーん、彫刻のような美女です。

このようなポーズもすばらしいですね。

彼女の成績は、6m63cmの9位でした。ここ最近の彼女の成績としては標準的なものですが、東京大会は29歳です。あるいは東京でも彼女の美しさを楽しめるかもです。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 11)(2)(陸上編)(8月24日更新)

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それでは、陸上美女の続き。100mハードル、ベラルーシのアリナ・タライ(Alina Talay)。

ノルウェーのイザベル・ペデルセン(Isabelle Pedersen)。

オーストラリアのミシェル・ジェネック(Michelle Jenneke)。

 

ドイツのパメラ・ドゥキエヴィッツ(Pamela Dutkiewicz)。東欧系?

 スウェーデンのスザンナ・カルル(Susanna Kallur)。

オーストラリアのエロイーズ・ウェリングス(Eloise Wellings)とジュヌヴィエーヴ・ラカーズ(Genevieve Lacaze)。

美女たちはもう1枚。

はじける笑顔が魅力的です。

ラカーズの写真をもう1枚。

ノルウェーのカロリーネ・ビエルケリ・グローヴダール(Karoline Bjerkeli Grovdal)と英国のエリッシュ・マッコルガン( Eilish McColgan)。

ニュージーランドのルーシー・オリヴァー(Lucy Oliver)とカナダのジェシカ・オコンネル( Jessica O'Connell)。ジェシカちゃんは、アイリッシュですね。アイルランドには思いっきり注目します。

オーストラリアのマデリン・ハイナー・ヒルズ(Madeline Heiner Hills)。

米国のシエルビー・ホウリハン(Shelby Houlihan)。

オランダのスーザン・クイケン(Susan Kuijken)。

アルメニアのアマイリア・シャロヤン(Amaliya Sharoyan)。なんとかヤン、なんとかアンというのは、アルメニア人の名前です。カフカスも行かなければな。彼女のような美女が待っています。

ウクライナのアンナ・ルニオワ(Anna Lunyova)。まったくウクライナ女性のレベルの高さには驚愕します。

オーストラリアのブルック・ストラットン(Brooke Stratton)。

オーストラリアのチェルシー・ジェンシュ(Chelsea Jaensch)。

400mハードル。カナダのセージ・ワトソン(Sage Watson)。

1500m、米国のジェニファー・シンプソン(Jennifer Simpson)。

英国のローラ・ムイー(Laura Muir)。

英国のローラ・ウェイトマン(Laura Weightman)とジェニファー・シンプソン( Jennifer Simpson)。

英国のローラ・ウェイトマン(Laura Weightman)。

200m準決勝。おなじみオランダのダフネ・シパーズ(Dafne Schippers)。

オーストラリアのエラ・ネルソン(Ella Nelson)。

ブルガリアのイヴェット・ラロヴァ=コリオ(Ivet Lalova-Collio) , ウクライナのナタリヤ・ポレブニアク(Natalia Pohrebniak)。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 13)(陸上編)(8月22日更新)

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走り高跳び予選を。跳躍系の選手の美しさをお楽しみください。日本語の表記は、NHKの表記に準じますが、不審なところは一部改変しています。その改変が正しいかどうかは保証の限りでないことをご了解ください。

クロアチアのアナ・シミッチ(Ana Simic)。

ハンガリーのバルバラ・スザボ(Barbara Szabo)。

おなじみクロアチアのブランカ・ヴラシッチ(Blanka Vlasic)。すごい表情です。

イタリアのデジレー・ロシト(Desiree Rossit)。全然知らない人でしたが、すごい美人じゃないですか。

オーストラリアのエリナー・パターソン(Eleanor Patterson)。

スウェーデンのエリカ・キンゼイ(Erika Kinsey)。顔がわからないって? このような顔です。NHKのHPより。

ポーランドのカミラ・リクヴィンコ(Kamila Licwinko)。

もう1枚。

ブルガリアのミレラ・デミレヴァ(Mirela Demireva)。

ウズベキスタンのナディヤ・ドゥサノワ(Nadejda Dusanova)。中央アジアの旧ソ連系の国は、なぜかロシア系が大勢いるので、実は美女の宝庫です。

ウクライナのユリア・レヴチェンコ(Yuliya Levchenko)。

4×100mリレー。ドイツのレベッカ・ハース(Rebekka Haase)。

もう1枚。

ドイツ代表。

800m。ポーランドのヨアンナ・ヨズヴィック(Joanna Jozwik)、 スウェーデンのロヴィサ・リンド(Lovisa Lindh)。

ヨアンナちゃんの写真をもう1枚。美人じゃない人がこういうポーズをしたら許せませんが、彼女なら大歓迎です。

米国のケイト・グレイス(Kate Grace)。

上のロヴィサちゃんとスイスのセリーナ・ブヘル(Selina Buchel)。ドイツ系ですかね。

英国のリンゼイ・シャープ(Lynsey Sharp)。彼女は何回も紹介していますね。

ブルガリアのマリナ・アルザマサワ(Marina Arzamasova)。

カナダのメリッサ・ビショップ(Melissa Bishop)。彼女もレベルの高い美女アスリートです。

上にも登場したセリーナちゃんです。

最後に400mハードル。デンマークのサラ・スロット・ピーターセン(Sara Slott Petersen)。銀メダルを取りました。今回の大会は、デンマークの選手ががんばりましたね。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 14)(陸上編)(8月22日更新)

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最初に4×400mリレーを。

ルーマニアのアデリナ・パストル(Adelina Pastor)。

英国のエミリー・ダイアモンド(Emily Diamond)。

ドイツのフリーデリケ・モーレンカンプ(Friederike Mohlenkamp)。

ポーランドのイガ・バウムガルト(Iga Baumgart)。名前からするとドイツ系かも。

英国のケリー・マッセイ(Kelly Massey)。

オランダのデ・ヴィッテ姉妹(Lisanne de Witte ,Laura de Witte)。

イタリアノマリア・エンリカ・スパッカ(Maria Enrica Spacca)。

カナダのノエル・モンカルム(Noelle Montcalm)と英国のケリー・マッセイ( Kelly Massey)。ノエルちゃんはフランス系でしょう。

ドイツのルート・ソフィア・スペルマイヤー(Ruth Sophia Spelmeyer)。前にも紹介しました。

 

カナダのセージ・ワトソン(Sage Watson)。

 お次は5000m。

英国のエリッシュ・マッコルガン(Eilish McColgan)。

オーストラリアのエロイーズ・ウェリングス(Eloise Wellings)とジュヌヴィエーヴ・ラカーズ(Genevieve Lacaze)。

ウェリングスと―

ラカーズです。

オーストラリアのマデリン・ハイナー・ヒルズ(Madeline Heiner Hills)とエラ・ネルソン(Ella Nelson)。

マデリン・ハイナー・ヒルズ(Madeline Heiner Hills)。

ニュージーランドのニッキー・ハンブリン(Nikki Hamblin)。

米国のシエルビー・ホウリハン(Shelby Houlihan)。アイリッシュかな?

では棒高跳びを。

オーストラリアのアラーナ・ボイド(Alana Boyd)。

もう1枚。

ギリシャのエカテリニ・ステファニディ(Ekaterini Stefanidi)。金メダルは彼女でした。

ニュージーランドのエリザ・マッカートニー(Eliza McCartney)。彼女目当てで拙ブログを検索した方が多くいました。

そういうわけでもう1枚。

英国のホーリー・ブラッドショー(Holly Bradshaw)。

米国のジェニファー・サー(Jennifer Suhr)。

ドイツのリザ・リジャ(Lisa Ryzih)。やっぱりこういう美脚を見せてくれないユニフォームは興ざめです。

ドイツのマルティナ・シュトルツ(Martina Strutz)。男みたいな顔です。

スイスのニコール・ビューフラー(Nicole Buchler)。

米国のサンディ・モリス(Nicole Buchler)。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 15)(陸上編)(8月23日更新)

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では走り高跳びを。イタリアのアレシア・トロスト(Alessia Trost)。

カナダのアレクサンドリア・トレジャー(Alyxandria Treasure)。

おなじみクロアチアのブランカ・ヴラシッチ(Blanka Vlasic)。今回も金メダルはかないませんでした。

イタリアのデジレー・ロシト(Desiree Rossit)。

顔がわからないけど、米国のイニカ・マクファーソン(Inika Mcpherson)。

ポーランドのカミラ・リクヴィンコ(Kamila Licwinko)。

ブルガリアのミレラ・デミレヴァ(Mirela Demireva)。

金メダルのスペインのルース・ベイティア(Ruth Beitia)。

スウェーデンのソフィー・スクーグ(Sofie Skoog)。

ウズベキスタンのスヴェトラーナ・ラジヴィル(Svetlana Radzivil)。

お次は800m。ポーランドのヨアンナ・ヨズヴィック(Joanna Jozwik)。

最後に4×400m。英国のエミリー・ダイアモンド((Emily Diamond)。

英国代表。

カナダのセージ・ワトソン(Sage Watson)。

最後は、陸上は男子マラソンだけなので省略しますが、途中抜いてしまった日もありますので、それを完成させて今回のオリンピック美女特集を終了します。


60年前の本日、溝口健二は亡くなった(8月24日更新)

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本日の60年前の1956年8月24日、映画監督の溝口健二は亡くなりました。58歳でした。

ヌーヴェルヴァーグの旗手ジャン=リュック・ゴダールは溝口をたいへん尊敬しており、『気狂いピエロ』では、『山椒大夫』のラストを引用したり(ラストで、カメラが海にパンするシーン)、『メイド・イン・USA 』では、ドリス溝口なる登場人物まで出てきます。別に説明する必要もないでしょうが、ドリスとは、ドリス・デイのことです。

ゴダールは、1966年に来日した際、溝口の墓まで訪れています。

当方、もっとクリアな写真を知っていますが、それはネット上で見つけることができませんでした。ゴダールも感慨深いものがあったのでしょう。なお上の写真の出典はこちら

溝口の死因は、急性白血病でした。当時の医学では、白血病はまったく手に負えない病気で、溝口もほぼどうしようもない状況で入院3か月にて亡くなりました。小津安二郎も60歳の誕生日で亡くなりましたが、この2人がそれなりに長生きすれば、たぶん黒澤明以前に文化勲章を受章していたと思います。なお、映画監督で文化勲章をもらった新藤兼人は溝口の弟子です。

溝口は暴君で権威主義者で、ある意味非常に嫌な人間だったようですが、まさに天才と何とかは紙一重の人だったのでしょう。私も溝口の映画というのは不完全にしか見ていませんので、これからもっともっと勉強していきたいと思います。

それにしても溝口が亡くなってから60年ということは、溝口の映画に出演したことのある俳優も、存命者もだいたい80を超えているということですね。長い時間が経ちました。昨年『祇園囃子』と『赤線地帯』が若尾文子の映画祭で上映されましたが、若尾も1933年生まれですからね。京マチ子はすでに92歳です。



おかげさまで1,300万PVを突破しました(8月25日更新)

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おかげさまで、8月23日のアクセスで1,300万PVを突破しました。下の画像を。

今年の4月7日にこんな記事を書きました。

1,200万PVを突破した  その中で私は、   >気がついたら、1,200万PVを突破していました。下の画像を参照してください。

これは、4月5日時点の拙ブログのアクセス状況画面で、アクセス数は、4月4日の時点です。いつ1,200万PVを突破したか確認しなかったのですが、逆算すると、3月30日のアクセスで突破したみたいですね。

1,100万PVを突破したのが、下の記事によると昨年の10月なかばです。

執拗に更新していたらなんとか1,100万PVを突破した

その前は4か月くらいで100万PVを突破したみたいですが、今回は、半年強ですか。上の記事では、

>>約120日ですから、平均1日8,000PVって実際の普段のアクセス数より多いんですが、つまり世界陸上関係で大々的にアクセスがあることがあったので、その関係でこの数字なのだと思います。

とありますが、10月~3月は、そのようなイベントがなかったから不調だったんですかね。1日平均約6,000PVというのを少ないといってはいけないのかもですが、やや不満です。

次は、オリンピックの美女特集でかなり客が来ると思いますので、たぶん早く1,300万PVになろうかと思いますが、どんなもんですかね。なかなかアクセス数を上げるのも容易ではありません。

(後略)

と書いています。今回は、5か月弱での100万PVですか。オリンピックのおかげで駆け込みで1,300万に達したということですが、全般的に最近このブログのアクセスがいいというわけでもありません。

が、これからも執拗に更新していきますので、読者の皆様におかれましては乞うご期待。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 12)(2)(陸上編)(8月27日更新)

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すみません。この記事をもちまして、オリンピック美女、陸上美女の特集は終了します。おかげさまで、多くのアクセスをいただきました。

まあまあいいアクセスだと思います。それでは。まずは800m。

 

 セルビアのアメラ・テルジッチ(Amela Terzic)。169㎝と、白人アスリートとしては、そんなに長身というわけでもないのですが、しかしスタイルがいいから、もっと背が高く見えます。

ニュージーランドのアンジー・ペティ(Angie Petty), 英国のリンゼイ・シャープ( Lynsey Sharp) , ウクライナのオルハ・リャコワ(Olha Lyakhova)。

アイスランドのアニタ・ヒンリスドッティル(Anita Hinriksdottir)。

ドイツのクリスティーナ・へリング(Christina Hering)。

スペインのエステル・ゲレロ(Esther Guerrero)。

ポーランドのヨアンナ・ヨズヴィック(Joanna Jozwik) ,エステル・ゲレロ( Esther Guerrero)。

ヨアンナ・ヨズヴィック(Joanna Jozwik)。

もう1枚。

スウェーデンのロヴィサ・リンド(Lovisa Lindh)。

英国のリンゼイ・シャープ(Lynsey Sharp),セルビアのアメラ・テルジッチ( Amela Terzic)。

英国のリンゼイ・シャープ(Lynsey Sharp)。

ポーランドのアンジェリカ・チチョカ(Angelika Cichocka)。

モロッコのラバーブ・アラフィ(Rabab Arafi)。残念ながら途中棄権してしまいました。モロッコはわりと世俗的な国ですから、セパレートのユニフォームもOKです。しかし下はスパッツ系ですね。

ベルギーのルネ・エイケンス(Renee Eykens), ウクライナのナタリヤ・ルプ(Nataliya Lupu)。

スイスのセリーナ・ブヘル(Selina Buchel ),ナタリヤ・プリシチェパ( Nataliia Pryshchepa)。

オーストラリアのセルマ・カジャン(Selma Kajan)。あるいはアルメニア系?

上に同じ。

美女たちの写真です。

100mハードル。ドイツのシンディ・ロルダー(Cindy Roleder)

もう1枚。

ノルウェーのイザベル・ペデルセン(Isabelle Pedersen)。

米国のクリスティ・カストリン(Kristi Castlin)。

もう1枚。

ドイツのナディネ・ヒルデブラント(Nadine Hildebrand)。

200m。おなじみダフネ・シパーズ(Dafne Schippers)

彼女は、200mは金以外は眼中になかったから悔しかったのでしょうね。

次は走り幅跳び。オーストラリアのブルック・ストラットン(Brooke Stratton)。

もう1枚。スパッツ系なのが残念。

セルビアのイヴァナ・スパノヴィッチ(Ivana Spanovic)。

もう1枚。白いパンツがエッチです。

上に同じ。腰の右に、刺青をしているみたいですね。

エストニアのクセニヤ・バルタ(Ksenija Balta)。バルト3国女性の美しさ、おそるべしです。

ドイツのマライカ・ミハンボ(Malaika Mihambo)。白人の継投も多いから、あるいは奥さん(苗字はアフリカ系みたいですから)がドイツ人かな。

もう1枚。

最後は番外編。オーストラリアサボーター美女です。

しばらく間引き更新の形にします(8月26日更新)

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すみません。オリンピックの美女特集で、だいぶ記事の日付が先行してしまったので、しばらく間引きの更新の形にして、最終的に現実の日付と合致させるようにします。そういうわけで、しばらく更新が不定期になることをご了承ください。

「安東・ソウル紀行(2016年7月)」の記事を更新しました(事務連絡)(8月28日更新)

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すみません、8月5日と6日が忙しくて記事の更新ができなかったので空いてしまっていたのですが、その日の埋め草になってしまいますが、韓国紀行の記事を更新します。

安東・ソウル紀行(2016年7月)(4) 安東・ソウル紀行(2016年7月)(5)

です。ぜひお読みになってください。

また、実は8月19日~21日まで台湾に行ってきました。こちらの記事で書いた旅行です。韓国紀行が終わったら、台湾紀行の記事を書きます。今回は、写真も無事にあります。しかしそのために、19日以降のアスリート美女のご紹介が遅くなってしまいました。それは私も残念でしたし申し訳なかったと思います。

しかしそうすると、いつまでたってもアイルランド紀行に復活できません。私の計算では、たぶんアイルランド紀行の記事は100回を超えると思います。うーん、書ききるのは、2017年になっちゃいますかね。

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