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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ソウル紀行(2018年6月)(4)

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翌朝、早朝の明洞を歩きます。

祭りの後の空虚感を、明洞では毎朝経験できます。

このようにゴミがまとめられます。

そしてまた、いつもの毎日が始まるわけです。

昨日行った神仙ソルロンタンで、またソルロンタンをいただきます。

トウガラシをドバっとかけるわけです。

本来なら違う店に行くつもりだったのですが、その店が改装休業中(?)だったので、2日連続ということになってしまったわけです。

ホテルでもしっかり朝食をいただき、チェックアウト、荷物は預けます。また地下鉄2号線に乗ります。

右から3番目の女性、さすが韓国人らしい脚の美しさです。

盆唐線に乗り換えます。これから、牡丹市場に行くのです。

電動車いすに乗った物乞いの人が車両を走ります。昔はこういう人がたくさんいましたが、昨今減りました。

牡丹駅で降ります。

露店がたくさん出ています。

ソウル郊外の光景ですが、新沙や明洞などとはまた違った姿があります。

これは何でしょうか・・・。

私も某氏は好きなので、注目してしまいます。

扇子もたくさん売っています。

ここが牡丹市場です。前と若干変わった模様。

政治家が選挙活動をしていたようです。

前はこの道路のところに店が出ていましたが、これが変わったようですね。こちらの記事などを読んでも、いろいろあったようです。

ともかく中を見学します。

(つづく)


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