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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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しばらくぶりに(?)ヌード写真集を買った(イスラエル美女の写真集)

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「美女探求」でもいいですが、最近あんまりこのカテゴリーの記事を書いていないので、「書評ほか書籍関係」で。

昨今あまりリアルなヌード写真集というのを購入していません。古本ならともかく、新刊本ではない。なぜかというと、ネットでいくらでもその種の画像は入手できるし、特に私が興味を持つような白人美女の写真集は、新刊本も高いわけです。容易に購入できない。

が、先日その種の情報をあさっていたら、なかなかよさそうな写真集を発見しました。しかしネットオークションで20,000円を超えているので、これは買えないなあと思っていたら、Amazonではその半分以下の価格でしたので、なら買おうと思い買うことにしました。

Israeli Nudes

なかなかよさそうでしょう。アダルトものなので、18歳未満の方はNGということで乞うご容赦。

個人的には、これがロシア人の写真集だったら、仮に表紙が全く同じであっても買わなかったと思います(チェコ人なら買ったかな)。ロシア人やウクライナ人の写真集というのは珍しくない、しかしイスラエル女性の写真集というのはあまり見たことがないので、なら買ってみようかなという気になったのです。

現実には、イスラエルでこの種のモデルをやっている女性は、その多くがロシア系と思われますから、別にどっちだって同じなのですが、なんとなくイスラエル美女というものに魅かれたっていうところですかね。

知っている方も多いと思いますけど、イスラエル人というのは美女が多いとされます。特に旧ソ連崩壊前後に大勢の人がイスラエルに移民したので、スラヴ系の美女がどどっと増えたわけです。美女国でないわけがない。ミス・ユニヴァースの出場者を見ても、例年レベルが高い女性多いわけです。イスラエル出身で、米国に進出する美女も少なくない。超大物から駆け出しの若手までいろいろです。

そう考えてみると、やはりイスラエルに行かねばなあと思います。昨今そんなにテロもないみたいだし。エジプトは怖いから、ヨルダンあたりと一緒に行くか、イスラエル単独で旅行するか。いずれにせよ最低1週間は必要ですかね。来年7月に現パスポートの有効期限が切れますので、新しいパスポートでの渡航になりそうです。

高い本なので、この記事を読んだからといって買う人もいないかもですが、参考までにということで。


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