明けましておめでとうございます(2023年もよろしくお願いします)
やあ「ライプツィヒの夏(別題・怠け者の美学)」をお読みの皆さん、明けましておめでとうございます。私は1月1日現在韓国にいます。ようやく海外旅行を再開させることができ、ほっとしているところです。 さてこのブログは、例年むりやり干支の関係の話を元旦の記事には書いていますので、今年もそうします。ウサギの話を。...
View Article韓国から帰ってきました
1月3日に無事に韓国から帰ってきました。記事にできるのはだいぶ後かと思いますが、まだ海外旅行は多くの方にとって気楽なものではないと思いますので、拙ブログの記事で、疑似海外旅行をお楽しみください。
View Article2022年京都の紅葉(7)
ではさらに、北野天満宮の紅葉をご覧に入れます。 この橋は、前回にわたったことを覚えています。 緑と赤と黄色と陽の光のバランスが絶妙です。 私も橋を渡ります。 橋の上から写真を撮ります。 自分でいうのもなんですが、なかなかいい感じ。 いよいよ紅葉見物もラストスパートです。 いやー、鮮やかな赤がいいですね。 このように太陽のもとの紅葉もきれいです。 竹林がきれいです。...
View Article連休中に北海道へ、ローカル線に乗りに行く
この間(1月3日)韓国から帰国してもう次の遠出かよと呆れる方もおられるかもですが、1泊2日という短い旅行ですが、北海道へ行き、青春18きっぷを駆使してローカル線に乗ってきます。どこの路線に乗ったかは、記事をお読みになる際のお楽しみにということでご了承ください。...
View Article2022年京都の紅葉(8)
入場料と引き換えにお菓子を1つもらえます。 おいしくいただきました。 番茶もあります。私も座って食べました。 猿回しをしていました。 では北野天満宮をあとにします。本日行く予定のところは3か所です。だいたい京都で桜や紅葉を見学するとなると、私のように地下鉄とバスが主体でタクシーは原則利用しない公共交通派ですと、1日3か所あたりがいいかなと考えます。 京都市バスに乗って、同志社大学の前で降ります。...
View Article2022年京都の紅葉(9)
出は続きをご覧ください。 陽光をバックにしてきれいです。 この外国人女性は、私にフレンドリーに話しかけてくれました。 真っ黄色です。 太陽に向けてカメラを向けます。 まだまだ紅葉を楽しみます。
View Article2022年京都の紅葉(10)
黄色のあまりの美しさに圧倒されます。 それにしてもこのような快晴で空気も澄んでいる日というのも、非常に運がいいですね。なかなかこのように都合のいい日に遭遇できない。 どうです、すばらしい快晴でしょう。 (つづく)
View Article北海道から帰ってきました
北海道では、1泊2日でしかありませんが、2日目は朝からずっと青春18きっぷを駆使してJR北海道に乗りまくりました。いつ記事を発表するかは未定ですが、紅葉が終わったら写真をお見せしますので乞うご期待。
View Article韓国旅行では、ガイドブックを入れて3冊本をもっていって、1冊読了した(桑原武夫先生の世界文学50選を、今年中に読み切るくらいの気持ちでいたい)
このブログで何回か、旅でもっていく本の話を書いています。 旅行の際には大量の本を持っていってしまう 旅行の最中にどういう本を持っていくかということを考えてみる 旅行で、「本を5冊」持っていってみた...
View Articleこの人物も、完全なパーソナリティ障害(旧・人格障害)ではないか(堺市での事件)(行政の態度もひどい)
若干旧聞ですが、これもひどい事件ですねえ。 >63歳隣人を11回にわたり暴行…逮捕の32歳男は「いつも“腹殴るぞ”と…」 男性の死亡との関連も捜査イット!2023年1月6日 金曜 午後4:10 半袖のシャツから両腕に入ったタトゥーをのぞかせ、グラスを傾ける男。無職の男性(63)に暴行を加えた疑いで逮捕された、楠本大樹(くすもと・だいき)容疑者(32)だ。...
View Articleこのような「正論」を述べても、山上容疑者ほからには、なんら心に響くものはないだろう
何をいまさらですが、安倍晋三を暗殺した山上徹也容疑者が起訴されましたね。記事を。 >「教団との関係知らしめたかった」殺人罪で起訴の山上容疑者供述 2023年1月13日 23時00分...
View Articleタツィアナ・パティッツを追悼する
スーパーモデルの、タチアナ・パティッツが亡くなりましたね。記事を。 >スーパーモデルのタチアナ・パティッツが死去スーパーモデルブームを作った1人、タチアナ・パティッツが死去したことが明らかになった。56歳だった。 By Yoko Nagasaka2023/01/11...
View Article高世仁の仕事仲間(?)だった野村旗守が、北朝鮮問題から撤退したあたりが、つまりは連中の北朝鮮分析がろくでもないものである証左だ(関川夏央や李英和らもご同様)
だいぶ以前の話で恐縮ですが、高世仁がこのような記事を書いていました。 野村旗守さんの逝去によせて~「朝銀」取材の思い出 - 高世仁のジャーナルな日々 >ご縁のあるジャーナリスト、野村旗守(はたる)さんが亡くなった。58歳だった。(生年が1963年なので59歳と記したが、葬儀の場で12月生まれと知り58歳と訂正します) 太字も原文のままです(以下同じ)。で、その続きがこれ。 >...
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