萩原健一というのも、むちゃくちゃな人間だと思う
萩原健一が亡くなったので、封印とまで言わずともあまり語られなかったエピソードも記事になっていますね。で、今日は、これはすごいと思った記事を。 >尽きぬ破天荒エピソード…それでもショーケンが愛された訳 公開日:2019/04/02 06:00 更新日:2019/04/02 06:00 ■映画の撮影中に「ヘタクソ」とヤジ...
View Articleインドで亡命生活60年の人と中国政府のもとで働いたその兄弟とでは、明らかに兄弟のほうがチベットの人たちの役に立っている(ほかに学校のことなど)
今年は、チベットで暴動が起きてダライ・ラマが亡命してから60年ということで、3月がその月でもあって、日本でもいくつか記事が出ました。それで私が、ちょっと印象に残ったのが、こちら。 >(前略) 「3月のまだ寒い日だった。ノルブリンカを出発したことが昨日のことのように思い出せる」...
View Articleかなり梱包が大げさだと思った(Amazonで買い物して思ったこと)
Amazonで買い物をする場合、私は本を買う場合が多いのですが、もちろんそうでないものを買うこともあります。それで先日、次のようなものを買いました。 VOX ヴォックス ヘッドホン・ベースギター・アンプ アンプラグ2 amPlug 2 Bass これはベースに直接つけてアンプの代わりをするものです。 Apple Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ...
View Articleシェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(56)
自転車をこいで、シェムリアップの街に戻ります。 こういったふうに鶏がたむろっているのも奇妙な光景です。...
View Articleシェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(57)
また走ります。太陽もだいぶ傾いてきました。 ここも日本人が出資した学校ですかね。 ひたすら走ります。 たまたま見かけて撮った写真ですが、なかなかいい笑顔の女の子です。この写真あげたいのですが、でも難しいだろうな。 ね、こういう鶏がいるわけです。 この相撲取りの写真には驚きました。何者? カンボジアというより、欧米の雰囲気のカフェに立ち寄ります。自転車を置くのも一苦労でした。...
View Article2018年4月~2019年3月までに、私が撮影した観光親善大使の写真をご紹介
内容の趣旨はタイトル通りでして、その写真の多くはすでに記事でお見せしていますが、一部発表していないものもあります。また紹介した記事をリンクしておきます。以下時系列で。 では最初が、2018年4月1日に、東京駅で撮影させていただいた写真です。新年度の1日目に撮影できたのは運がいいと思います。「第32代かぐや姫クイーン」の横内果歩さんです。 年度初めから縁起がいい(4月1日更新)(追記あり)...
View Articleレイチェル・クックの美しい写真(ヌード編 その2)
最近このブログでアクセス数がいいのがレイチェル・クック(Rachel Cock)の写真をご紹介した記事ですので、また彼女の写真をご紹介します。本日は、彼女のヌードの写真を。2018年の『プレイボーイ』メキシコ版ですかね。正直、メキシコ版のこの雑誌で彼女が脱ぐのがちょっと意外なんですが。 En portada: Rachel Cook, noviembre 2018...
View Article現在のパスポートの最後の旅行として、香港へ行くことにした(ついでにマカオも)
現在私が所持しているパスポートは、2019年の7月中に失効します。私は5年ごとにパスポートを更新していて、1994年→99年→2004年→09年→14年となり、順当にいけば、今年更新することになります。 94年のパスポートは、最初がMPで、次がMQ、以下MR、MSで、すると14年のパスポートはMTかなと思っていましたが、MUでした。「MT」は終わっちゃったんですかね。こちらの記事では、...
View Article10連休中、北海道(小樽、札幌、函館)に行くことにした
10連休中、仕事が2日入ったので、どっちみち10連休では休めないのですが、どこへ行こうか考えて、尾道方面へ行こうとか、博多どんたくでも行こうかとかいろいろ考えましたが、九州は昨年からわりと何回も行っているのと、北海道はしばらく行っていない(下の旅行が最後)ので、しばらくぶりに行こうかと思いました。函館にもしばらくぶりに行かないとね。 小樽にて 2011年11月4日(1)...
View Articleなぜ関係ない話で、他人を不快にさせて迷惑をかけて、自分の首を絞めるのか(苦笑)
まあ社会時評というほどのことでもありませんが・・・。 >桜田五輪相の発言要旨 2019年04月10日21時43分 桜田義孝五輪担当相が自民党の高橋比奈子衆院議員のパーティーで行ったあいさつ要旨は次の通り。...
View Articleシェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(58)
こういう店は、やはり写真を撮るのに最適です。 なかなかハンサムな男の人(少年?)がいます。 彼もフレンドリーです。 Vサインまでしてくれました。 前に行った店でまた食事です。 ドクターフィッシュで足の角質清掃? 通いつめた屋台で、今日も冷たいものをいただきます。 3日間、私の相手をしてくれた女の子です。 しつこく一緒に記念写真を撮ります。彼女もいい女性です。 ホテルに戻ります。...
View Articleシェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(59)
翌日、チェックアウトをして、頼んでおいた運転手氏に来てもらい、バスターミナルへ向かいます。彼女からは、サイトへの口コミを依頼されました。 バスターミナルへ。これいい写真だから、来年の年賀状に使おうかな。 自分たちのバスを待ちます。 シェムリアップ⇔バンコクのバスです。 いかにも東南アジアらしい雰囲気です。 バスに乗ります。 行きは満席でしたが、帰りはかなり空いていました。 お菓子や水も出されます。...
View Article「透析を中止したい」の申出時が「正気」であり撤回時はそうでないという保証なんかどこにもない(死刑囚や自殺願望者だって同じようなものだろう)
昨今話題の件に、都内某公立病院の医者の人工透析の関係があります。記事を。 >医師が「死」の選択肢提示 透析中止、患者死亡 東京の公立病院 会員限定有料記事 毎日新聞2019年3月7日 05時00分(最終更新 3月8日 23時30分) 東京都による立ち入り検査が行われた公立福生病院=東京都福生市で2019年3月6日、宮武祐希撮影...
View Articleあまりに初歩的なところから粗雑すぎる(基本的なことがあまりになっていない編)(新しいカテゴリーを作った)
まあどうでもいい話かもですが。ここ数日の、スマートフォンで見た新聞の記事より。 「太尉」じゃなくて「大尉」だろ!!!(呆れ) まーったく初歩的なところが粗雑ですよね(苦笑)。 さてさて、正直こちらは、拙PCや拙スマートフォンでも、最初の変換がそう出るということはあるので、やや同情の余地があるのかもですが、これはどうですかね。 「達也」じゃなくて「達矢」だろ!!!...
View Articleレイチェル・クックの美しい写真(本当の美女とは、こういう女性のことをいうのだ)(水着やヌードでない写真編)
ヌードや水着にばかり目を奪われてもいけないので、今日は彼女の水着やヌードでない写真をご紹介。ほんと、本当に美しい女性というのは、彼女のような女性だと思います。
View Article浅野ゆう子の、最盛期のポスターなどもなかなかいい
浅野ゆう子の場合、水着やセミヌードでグラビアに出まくっていた時代の雑誌等での写真については、拙ブログで記事に収録はしていなくても、だいたい見たことはある、知っている写真が多いと思うのですが、各企業などのポスターについては、まだまだ研究不足かなと考えます。今と違い、1980年代は、かなり大胆な水着を宣伝に使ってもOKの時代だったので、そうなると私としてはとてもうれしいわけです。...
View Article安倍政権の外交というのも、ほぼ失敗に終わっているといっていいのではないか
各紙が一斉に報じていますね。 >日露平和条約交渉6月の大筋合意見送り 歴史・主権溝深く 毎日新聞2019年4月18日 03時00分(最終更新 4月18日 04時00分)...
View Articleシェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(60)
鉄道の線路の跡ですかね。 カンボジア方面を望みます。 あまりに人の往来が多いので、ちょっと(いや大いに)困惑してしまいました。 こういう物乞い系の人達がいる国教というのもなかなか興味深いものがあります。 だいぶ時間が経ちましたが、なんとかタイに入国します。 こういう服装の子どもは、少なくともシェムリアップではあまり見かけなかったな。...
View Articleシェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(61)
バスに乗ってBTSの駅に行けばいいのですが、疲れているので少し辺りを徘徊します。 仏教僧がいるのは、東南アジアらしいところですかね。 チケットブースです。今日は、ここには用がない。 バスに乗ります。 だいぶ時間がたってから出発します。 BTSの駅であるモーチット駅に到着します。 バンコクですから、ここもごった返しています。 駅でBTSに乗ります。 ナナ駅で降ります。...
View Articleぜひ購入して読んでみたい(「ドキュメント 朝鮮で見た〈日本〉: 知られざる隣国との絆」)(こういう基本的なことをどうにかしてもらわないとどうしようもない)
今日の記事は、「書評ほか書籍関係」のタグもありですが、「北朝鮮・拉致問題」の記事とします。 昨日(4月21日)このような記事が流れました。 家族と生き別れ北朝鮮で暮らす「残留日本人女性」その哀しき人生(伊藤 孝司) | 現代ビジネス | 講談社 この記事は、見出しは見ていましたが、読む前にbogus-simotukareさんが記事にされていることに気づきました。...
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