Quantcast
Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
Browsing all 4143 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(26)

前回の記事でも書きましたように、東南アジアでは、露店にこのような椅子が置いてあります。それを売っているわけですが、ここまで積み上げられるとやはり迫力があります。 仕事の合間に仲良く井戸端会議(井戸はないけど)ですかね。ところで左側の男性、虫に出も刺されたんですかね。 濃い顔の女の子です。 なかなかいい写真かも。 やはり大気汚染がはなはだしいのかもです。 いい笑顔を向けてくれる男性です。 (つづく)

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(27)

ではベンタイ市場へ入ってみましょう。エスカレーターまであるのがちょっと驚き。 わりと薄暗いので、写真を撮るのも大変です。 うーん、これもいかにも権利をクリアしていなさそうです。 スニーカーも品質は・・・? 東南アジアの市場だという気がします。 ここは、ほかほどごちゃごちゃしていない一角。 なかなかいいでしょ、この写真。 クッションなどを商っている店ですかね。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

映画の出演者が「あの人だったら・・・」と想像するのは、最高の楽しみかも(5)

過日の記事の続きです。本日は、「卒業」の、ロビンソン夫人役とエレーン以外で、起用の可能性があった俳優を。 ベンジャミン役に、ロバート・レッドフォードにオファーがあったのは有名ですが、ほかにウォーレン・ビーティ(すみません、「ベイティ」はどうしても抵抗があるもので)も候補でした。するとですよ、「俺たちに明日はない 」がなければ、この映画でのビーティとフェイ・ダナウェイの共演の可能性もあったってこと?...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

エキストラ初体験

某日、生まれて初めてエキストラをやってきました。その作品のタイトルは・・・。 ぜひ書きたいのですが、書けません。すみません(苦笑)。この件の詳細をSNSで発表しないでくれといわれてもいますが、それ以前の問題として、題名その他を明らかにすることにより、私の個人情報がわかっちゃう可能性があります。それは私としては避けたいので、ご了解を願います。右翼その他から襲われてもいやなので。...

View Article

個人的な意見では、韓国の宿は、そんなに悪くないと思う

bogus-simotukareさんのブログで、産経新聞の次の記事を知りました。 > 【ビジネス解読】トイレは故障、郵便受けでチェックイン、韓国あまりに酷い“ホテル”事情 中国人観光客でさえ「二度と来ない」(魚拓)  朝鮮日報は、5月11日の日本語版サイトで、中国人観光客が韓国の宿泊施設に「がっかり」したという記事を掲載した。...

View Article


根本的な問題を逃げる男、荒木和博

すみません、またbogus-simotukareさんの記事からいただいたネタです。荒木和博の書いた記事です。 >できない理由 (前略)...

View Article

ちょっと不幸がありました

すみません、私の祖父(下の記事で登場した人)が、昨日(5月28日)急死しました。病院とかでなく、自宅で、しかも死んだ瞬間も確認できないので、検死だなんだで警察も来て、おまけに母その他子どもにも事情聴取があったりとけっこう大変だったようです。よって、明日と明後日の記事は、自動更新という形を取りますが、コメント欄はちょっと対応できないかもしれません。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(28)

手前の女性、もうこの市場に長くいるんでしょうね。 こういうのは、アジアの市場でよく見かけますね。 このユニフォームは、いろいろな人が着ていますね。水餃子を食べた店で赤ん坊にミルクをあげていた女性も着ていました。 ヘルメットをかぶっているということは、バイクで動いている人なんでしょうね。 これは個人的に好きな写真です。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(29)

それでは、また午前中とは違った地区のチョロンを観光することにします。 何をねっころがっているんですかね。 おお、日本の重機ががんばっていますね。 このあたりは、袋とか縄などを商っている区域のようです。 思わず写真を撮ってしまいました。 いろんなビニールシートを商っているんですかね。 ハンモックのように寝ている人もいます。...

View Article


疲れました

祖父の通夜と葬式を済ませました。 私はもちろん喪主ではないし、適当にうろうろしていただけですが、やはり疲れました。それが冠婚葬祭というものなのでしょう。 めったに会えない親戚や、前々から「どういう関係?」と考えていた人たちともいろいろ話ができたことは良かったと思います。 というわけで、今日はこのような軽い記事で申し訳ございませんが、また明日以降通常運転に戻します。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(30)

さらに周囲を歩きます、 「福」とあるのが、チョロンらしいところ。 これ仏壇ですかね? バンコクでも、中華街(ヤワラーあたり)で、結構派手な色の棺とかが置いてありました。 それでは教会をまずは見学します。 ベトナムというと仏教国のイメージが強いし実際仏教国ですが、キリスト教信者もそれなりの数います。 こういうのは、やはり仏教の力が強い国ならではというところがあるんですかね。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

マジで本当に困ったものだと思う

あの事件、裁判どうなったのかなと考えていましたら、こんな記事を読みました。 >柏通り魔事件の竹井被告、法廷で突然「ハハハ」 不規則言動で開廷遅れる 千葉地裁公判 産経新聞 6月2日(火)11時39分配信...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(31)

遠くに教会を望みます。 一昨日の記事の女の子が真ん中にいます。奥にいるのは、女の子がおんぶしていた子ですかね。 いろんな布地を商っています。 なかなか壮観です。 こういうところは、好きな人は本当に好きでしょうね。 こういうのは、コロニアル風の建物、っていうんですかね。 上半身裸の男性も歩いています。そこまで暑いとも思いませんけどね。 いかにもパワーのありそうな女性たちです。...

View Article


今日から香港に行く

...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(32)

なかなか個性的な建物です。 これはローストの店ですかね。今にしてみれば、入ってみてもよかったな。 こういう昔ながらの雰囲気のあるエリアもいいですね。 こういう建物は、まさにチョロンらしいものです。 安ホテルですが、今度はこのような宿に挑戦しても面白そうです。 ここで食事しようと考えていましたが、閉まっていました。帰りにあくことを期待します。 バイクがなぜ固まっているのかな。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(33)

ガイドブックにあったデザート屋に行きます。暑い日は、やはりこのような冷たいデザートをいただくに限ります。 冷たいプリンと― ココナツのゼリーをいただきます。絶品の味でした。 その隣にある海南チキンの店です。さっきは閉まっていましたが、今度は開いているのであるいは今年最後(?)の食事をします。 おいしくいただきました。 夕方なので、だいぶバイクの量も増えてきました。...

View Article

無事に帰ってきました

無事に帰ってきました。というわけで、数回香港寄港の記事を書くつもりですので乞うご期待。

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

これからもっと美人になるかも・・・アンナ・カリンスカヤ(Anna Kalinskaya)

最近アスリート美女を特集していないのでたまにはということで。 過日の全仏オープンで、ジュニアで準優勝したのがこの方です。アンナ・カリンスカヤ(Anna Kalinskaya)。1998年12月生まれなので、まだ16歳です。 最初の2枚は、彼女のフェイスブックから。2012年の写真ですから、さすがにまだ幼いですかね。 ロシア人にしては、わりと細めですね。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ここまで容姿が変わるとちょっと唖然

人間年を取ることによって容貌に変化が生じることは仕方ありませんが、ここまで変わるとちょっと唖然とします。 まずは、ウディ・ガスリーの息子のアーロ・ガスリーを。彼は、かのウッドストック・コンサートにも出演したことで知られます。 上は、1967年、下は、正確な撮影年はわかりませんが、近影です。...

View Article

これじゃあ記事の趣旨がさっぱりわからない

すでに読者の皆さまご存知かもしれませんが、先週報じられた記事を。時事通信の記事より。 >お茶の水女子大の卒論で盗用=3分の2無断引用、出版も  お茶の水女子大は3日、2013年3月に文教育学部を卒業した学生1人の卒業論文で、内容の3分の2が盗用だったとして、指導教授を厳重注意処分にしたと発表した。論文は同月発行の書籍に掲載され、市販されているという。...

View Article
Browsing all 4143 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>