Quantcast
Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
Browsing all 4143 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「日本カメラ」が休刊(廃刊)になったことで、まさにカメラと写真が、根本的に次の時代に入ったのだと思った

日本カメラ 2021年 05 月号 [雑誌] 先日報道された件を。 >【日本カメラ休刊のお知らせ】 「日本カメラ」は、この2021年5月号をもって休刊いたします。 1948年10月の「アマチュア写真叢書」、1950年3月に「日本カメラ」と改題して創刊以来、長きにわたり、ご愛読いただきました皆様に、心より、お詫びと御礼を申し上げます。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

京都の桜(2021年3月)(哲学の道-6)(7)

さらに哲学の道を歩きます。 あ、いい桜の木がありました。 ね、いい桜でしょ。 やったぜ、歩き通しました。まあ1.5kmくらいですから、特に大変ではありません。 このあたり数年前の大河ドラマの際は、ずいぶん賑わったんだろうな。 こういう京都らしい建物大好き。 いい壁です。 京都近辺を歩いていると、この学校も印象に残ります。 (つづく)

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

丸鶏のローストチキンをまた作ってみた

前にこんな記事を書きました。 鶏一羽(丸鶏)でローストチキンを作る 丸鶏のゆで鶏を作る ゆで鶏はその後も作りましたが、ローストチキンは作っていなかったので、しばらくぶりに作ってみようと思いました。が、ローストチキンのレシピというのも無数にあるので、取捨選択が大変です。で、私が今回選んだのが、こちらのレシピです。 実はとっても簡単♪丸鶏のローストチキン☆...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

京都の桜(2021年3月)(南禅寺-1)(8)

南禅寺に向かって歩きます。 このような桜を観ると、うれしくなってしまいます。 南禅寺に入ります。 ここも満開ですね。 琵琶湖疏水水路閣です。 記念撮影をしている人たちもちらほら。 なかなかいい光景です。 (つづく)

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

京都の桜(2021年3月)(南禅寺-2 ほか)(9) (終)

南禅寺も何回来たかわかりませんが、やはりいい寺です。 やはりきれいです。 ベンチに「フジカラー」のロゴが入っているのも時代ですね。 本当は、こういうところで食事をしたいのですが、なかなか・・・。 さらに歩いて、岡崎公園方面に帰ります。 平安神宮もすぐ近くです。 突然場所が変わり、ここは東寺です。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

京都の桜以外の写真(大阪と名古屋での写真もあり)(2021年3月)

では、3月の京都花見紀行での、桜以外の写真をご紹介します。 京都駅近くの、早朝営業のラーメン屋である本家第一旭さんです。有名な店であり、営業はかつての午前5時から午前6時になりましたが、早朝(午前4時台)から列ができているくらいです。 900円です。おいしくいただきます。 上のリンクは食べログでしたので、HPもリンクしておきます。 このあと時間つぶしのため、スターバックスコーヒーへ行きました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

こういうデマ記事を書いて発表するような人間と共著を発表する大学教授というのも、最低限の常識を疑う

以前こんな記事を書きました。 なかなか面白い記事を見つけた(うそを見抜くのにいい判断材料になりそうだ) その記事の中で、昨今何かと話題のウイグルについてのデマ記事をご紹介しました。そこから引用します。なお()は、この引用での追補・注釈です。...

View Article

5月の大型連休は、懲りずにまた旅行に出かけます

...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

北朝鮮が崩壊する前に自分の会社を倒産させた無様で無残な話

このブログでも何回か名前を出しているジャーナリスト、放送番組制作会社社長(すでに倒産)である高世仁が、ブログでこんなことを書いているということを、bogus-simotukareさんのブログ記事で知りました。 「私の愛した街」が流れた通夜 - 高世仁の「諸悪莫作」日記 >...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day4-4)(16)

また沖縄紀行にもどります。コザゲート通りの写真です。 米軍基地周辺にも、このようなリーズナブルなカット屋があるんですね。 米軍兵(および、その周辺をたむろる日本人)相手の店を見過ぎて胸焼けがしました。 米軍基地近くにある英語教室というのも、なかなか複雑な立場にあるかも。 またバスに乗ることとします。 バスに乗ります。 こちらで降りて、ちょっと普天間基地を見物しようかと考えます。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day4-5)(17)

まっすぐ那覇中心部に戻ろうかとも思いましたが、気分を変えて免税店へ行ってみることにします。おもろまち駅へ行きます。 写真はありませんが、客もあまりいませんでした。何も買わずに引き上げます。 いろいろな交通系ICカードを買ってみるのもいいものです。海外もふくめてです。いずれ記事にして、私が買ったICカードをお見せします。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day5-1)(18)

翌朝ホテルを引き払います。 やや天気が不安定な印象があります。 前の記事でも書きましたように、なかなかいい看板ですね。 最寄り駅まで歩きます。 イラストの人たちが、いかにもステレオタイプです(苦笑)。 これも印象に残るラッピングです。 今日宿泊予定のホテルに、荷物を預けます。 あ、「津波避難ビル」だそうです。 海の近くに住んでいるわけではない私には、よくわからないところがあるのでしょうね。...

View Article

死去や葬儀の連絡は、早急にしてもらいたい

あ、すみません。連休中は旅行関係の記事ばかりの予定でしたが、ちょっと考えることがあったので。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day5-2)(19)

またバスターミナルから本日の観光目的地に向かいます。 沖縄の誇る玉泉洞を観光するのです。 ネットでチェック済みですが、バス停の時刻表も参照します。 沖縄の誇る大鍾乳洞です。 中に入ります。 中に入ります。 わが人生では、鍾乳洞に入ったらひんやりした記憶ばかりだったので、今回もそうだと予想していたら、沖縄とはいえ冬だったので、かえって暖かいくらいでした。 おお、スケールがでかいところです。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day5-3)(20)

さらに進みます。今日も解説は省略。解説できるようなこともありません。  これは、ライティングの関係でしょうが、ものすごくきれいで幻想的でした。 (つづく)

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ポスト安倍晋三の、改憲の顔になりそうな政治家が見当たらないのが、改憲派にとって厳しいところだと思う

今年(2020年)5月3日は、2012年以来の、首相が安倍晋三でない憲法記念日となりました。そして今年は、去年同様コロナ禍において、あまり護憲改憲ともに、あまり盛り上がらない年となりました。それ自体は当然というものでしょうが、個人的に興味深い記事をいくつか。興味のある部分の抜粋を。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「人に迷惑をかけない」ということと「必要なときにSOSを出せる」ということは両立するし、またさせなければいけない

立石美津子さんという女性が、こういうことを書いていました。引用します。 人に頼ることの大切さ >(前略。「この記事」については、元のサイトをご覧になってください) この記事を読んで、改めてSOSを出す大切さを改めて感じた。 日本の子育てでは ・人に迷惑をかけてはいけない ・なんでも一人で出来るようにならなくてはならない、それが自立 が重要視されているように感じる。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

長きにわたって読まれている絵本からしてそうなのだから、1970年代のテレビ番組がそうであっても何ら問題ではなかったのだろう

先日このような本を地元の図書館で借りてみました。 はじめてのおつかい(こどものとも傑作集) かなり有名な絵本のようですね。初版は1977年です。 それで私が「どうもなあ」と思ったのが、こちら。 女の子が道ですっころんで彼女の下着が丸見えという絵です。それでこれを観て私「あ、なるほどね」と思ったわけです。 前にこんな記事を書きました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day5-4)(21)

では今日も解説抜きで。それにしても私のiPhoneは8であって古いのですが、それでもこれだけ撮れるのだから、今の、将来のは、どれだけ撮れるかです。 ウナギがいるというのもすごいですね。 生物の生命力には、感嘆するばかりです。 (つづく)

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day5-5)(22)

そろそろ鍾乳洞から脱出できそうです。 ようやく外に出ることができます。 このような事態のため、現在はやられていないとのこと。 こういう状況です。セグウェイも製造中止になっちゃったしね。 バス出発まで時間がないので、急いで移動します。 といいつつソフトクリームを買って食べてしまうのが、私という人間です。 今日は12月31日です。 バスに乗ります。 宿へ向かいます。...

View Article
Browsing all 4143 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>