ロミー・シュナイダーの写真をご紹介(映画『離愁』より)
前にこのような記事を発表しました。 ロ三ー・シュナイダーの特集をしている(今後地方にも回るし、名画座などでも上映されるはず)...
View Article2022年には、新規の死刑の確定者が出ないかもしれない(死刑判決自体も、地裁では現段階なし)
最初に断っておきますと、私は死刑反対論者ですが、以下の記事は、私のそういった考えや立場とは無関係です。事実を書いているということでご了解ください。...
View Article明日仕事の後関西に向かって紅葉を楽しむ
本日は祝日ですが、明日仕事をしたあと新幹線で関西に向かい、京都あたりで紅葉を楽しみたいと思います。今回は、金曜日に仕事を休んで紅葉を見物、土曜には都内にもどるので、土曜はほぼ観光する時間がないと思うので時間としては不十分ですが、たっぷり写真を撮る所存です。12月3日から、写真をお見せできると思いますので乞うご期待。
View Article翻訳のヴァージョンを比較してみる(おこがましいが、私の訳もご紹介)(『動物農場』『悲しみよこんにちは』編)
前にこのような記事を発表しました。 翻訳のヴァージョンを比較してみる(おこがましいが、私の訳もご紹介) では今回はその第二弾を。フランス語と英語の翻訳にチャレンジします。刊行されている本の翻訳をご紹介し、拙訳を書き添えます。なお記事中の本の写真の大きさは、すべてAmazonの大きさのままですので、特に他意はないので乞うご容赦。...
View Articleはしごを外されたようなものだったのだろう(元アイドル・橋本美加子)
番組は見ていないので、書いていることが実際の番組の内容とややはずれている可能性がありますことを最初に断っておきます。 先日(11/22)ネットをあさっていて気づいた記事を。 >森口博子の同期アイドルの今 バセドー病、子宮系の病気乗り越え「今が一番幸せ」[ 2022年11月16日 20:14 ]...
View Article言いえて(書きえて)妙だとは思った
毎年秋から年末にかけて、プロ野球選手の「戦力外」の話題がテレビ、雑誌、ネットなどで取り上げられます。普段は野球を見ない人でも、これは毎年注目するという人もいるのではないか。私も、野球のテレビ等の中継を見たりスタジアムで観戦するということは、ここ最近ありませんが、この件は、ネットなどではチェックをしています。 さてさて、この記事には「おいおい」でした。 >元横浜の古木克明、元阪神の仲田幸司の後反省...
View Article今週土曜日から京都の紅葉の写真をお見せします
諸事情あって1日だけということになったのですが、京都で3か所の効用を見物することができました。場所については、他では写真を発表しているのでここで書いてももちろんいいのですが、一応記事になってのお楽しみということで。 今回は、新しい機種の携帯電話(iPhone14)のデビューとなりました。たしかに写真は相当きれいになったかと思います。このあたりもお楽しみに。...
View Article崔洋一監督が亡くなった(2013年に監督と握手をしていただいたことがある)
映画監督で、俳優をしたこともある崔洋一監督がお亡くなりになりました。記事を。 >映画監督の崔洋一さん死去 「月はどっちに出ている」など2022年11月27日 20時40分 「月はどっちに出ている」や「血と骨」などの作品で知られる映画監督の崔洋一さんが、27日ぼうこうがんのため亡くなりました。73歳でした。...
View Article携帯電話(iPhone)を換えた(携帯全体では6台(代)目、スマートフォン(iPhone)では4台(代)目)(データ移行編)
auで新しいiPhone14(512GB)を購入した際、先方が私に向かったずねたのが、このようなことでした。「データの移行はいかがなさいますか?」 私が「自分でします」というと、先方は(当然)という感じで、「はい、ではクイックスタートなどで、移行してください」と答えました。...
View Article「現実を検討する能力が著しく劣る」というのは、ろくでもない人生を送る人間に共通するところなのだと思う
不祥事を起こしたプロ野球の選手といえば、有名どころを上げれば覚醒剤取締法違反で逮捕され実刑となった江夏豊、彼と比べればだいぶ選手としての格は低いですが、喫煙や道路交通法違反などを繰り返した相内誠、ひき逃げで逮捕された前川勝彦(Wikipediaによると、最近の消息は報じられていないとのこと。なかなかぶっ飛んだ人間だったようです。Wikipediaに、...
View Articleやはり人工透析まで行くとかなりまずい(渡辺徹の死に寄せて)
すみません。先日の記事で、本日(12/3)から、京都の紅葉をご紹介する記事を書くという話をしましたが、時事ネタですので、1日延期します。乞うご容赦。 今週土曜日から京都の紅葉の写真をお見せします 俳優の渡辺徹が亡くなりましたね。記事を。 >渡辺徹さん死去 榊原郁恵とともに闘った病 糖尿病、人工透析、心臓病…[ 2022年12月2日 11:36 ]...
View Article2022年京都の紅葉(1)
11月25日、京都で紅葉を見物しました。写真を掲載しますので、ぜひお楽しみください。今回の京都紀行が、iPhone14のデビューです。 11月24日の夜です。111号に乗ります。もちろん自由席です。 3号社に乗ります。...
View Article意外な感があるが、今シーズンはわりと羽生善治が調子がいい(藤井聡太とのタイトル戦も実現)
たまに発表する将棋の記事を。先日私には「おお!」ということがありました。記事を。 >全盛期を思わせる終盤力」 王将挑戦の羽生善治九段、復活の理由...
View Article知名度の高い人がトンデモな主張をする場合、どっかの変な人物の主張をたれ流すというパターンがありそうだ
先日こんな記事を書きました。 けっきょくこれらの本を読めば、本多勝一氏の東洋医学の本など根本から崩壊してしまう(高橋晄正氏の著書) その記事の中で私は、本多勝一氏のめちゃくちゃな東洋医学についての主張を批判しましたが、ただあの本における本多氏の東洋医学についての見解というのは、実はほとんど私が >S氏(≒境氏)...
View Articleこの人たち(本多勝一氏と進藤栄一氏)大丈夫かと本気で思った(デマ本を真に受けて、ルーズヴェルト陰謀論を本気で信じている馬鹿な人たち)
昨日ご紹介した秦郁彦著「陰謀史観 」を読んでいまして、その中で取り上げられている本(ロバート・スティネット著 「真珠湾の真実 ― ルーズベルト欺瞞の日々」)について、あれ、この本前どっかで聞いた(「読んだ」ではない)ことがあるぞと思いました。下の本多勝一氏の著書でのものです。 「真珠湾」からイラクまで― アメリカ式謀略戦争の実体...
View Article志垣太郎も、かなりまずい段階の浪費癖だったのではないか
俳優の志垣太郎氏がお亡くなりになりましたね。記事を。 >俳優の志垣太郎さん死去 70歳 あかんたれ主演 毎日新聞 2022/12/7 19:22(最終更新 12/7 19:22) 283文字 「あかんたれ」などのテレビドラマや、バラエティー番組で活躍した俳優の志垣太郎(しがき・たろう)さんが3月5日、心不全のため佐賀県で死去した。70歳。東京都出身。長男の匠さんがツイッターで明らかにした。...
View Article2022年京都の紅葉(2)
烏丸駅 で下車します。しかしこれも、「からすま」とは、知らないと読めませんね。「からすまる」と読みたくなります。もともとは、その読み方だったみたいですが。有名な女優も、「からすま」と読みます。 コインロッカーに荷物を入れます。これは失敗でした。詳細は後の記事で。...
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