2年ぶりの香港紀行(深圳も。マカオは行けず)(2017年6月)(2)
もう1件麺を食べたいので、その店に向かいます。 香港もすっかり裕福な地区ですが、しかしまだこのようなものが残っています。 でもこういう光景が香港の魅力ですよね。 香港島も、このように坂が多かったりします。 数回行っている麺の店に行きます。 牛スジは私の好物です。 こちらの店です。ガイドブックやネットでも詳細に紹介されていると思いますので、興味のある方は是非どうぞ。...
View Article11月中に年間200本の映画を映画館で観られそうだ
今年は、映画を年間200本映画館で観ようと考えまして、平均月17本観るのは大変だなと考えていましたが、1月~6月の半期で120本と予想をはるかに上回る本数を観ることができまして、さらに7月以降も昨日までに70本観ることができました。250本観るのは無理かもですが、230本~240本くらいは観られそうです。詳細については、年末の報告記事でお知らせできると思います。...
View Article2年ぶりの香港紀行(深圳も。マカオは行けず)(2017年6月)(3)
ホリデイ・イン・エキスプレスは原則朝食が出ます。というわけで賞味します。 ホテルの部屋から見る深圳の街並みは、さすがに近代的です。 徒歩で地下鉄の駅に向かいます。 奥にある黄色い建物が、中国で発達している格安チェーンホテルです。外国人が泊まれるのなら、泊まるのも悪くありません。 深圳の女の子は、他の中国の都市より洗練されている雰囲気を感じました。...
View Articlegooがトラックバック機能を廃止するとのこと
先日、こちらの通知を読みました。 >トラックバック機能終了について 2017-10-26 11:59:25 | 機能追加/変更について...
View Article1989年、29歳の年の浅野ゆう子
先日いろいろなサイトをあさっていたら、1989年の某女性ファッション雑誌に掲載された浅野ゆう子の写真を見つけました。なかなかいいなと思ったので、読者の皆さまにご紹介。 彼女は1960年生まれですから29歳の年ですが、雑誌の発売は彼女の誕生日の前なので28歳の時の撮影と考えられます。...
View Article2年ぶりの香港紀行(深圳も。マカオは行けず)(2017年6月)(4)
このような建物は、尖沙咀 のネイザンロードに面したあたりにはありません。 ね、昔ながらの香港、下町っていう雰囲気があるでしょ。 毎度おなじみのネイザン・ホテルです。安くていいホテルです。読者の皆さまにもおすすめします。 ホテルの外観です。冷房でカメラが冷やされたため、水滴がついてしまっているのは乞うご容赦。 後ろのビルも、やはりこの辺り独特の雰囲気があります。 ニコンやキャノンの看板も古風です。...
View Article2年ぶりの香港紀行(深圳も。マカオは行けず)(2017年6月)(5)
香港島に行くと、建物も機能的なものが多くなるように感じます。 が、このような香港らしい(?)佇まいも当然あります。 ACEがA氏ですか・・・。 歩いているご老体は、なんとななく昔の香港の人たちというイメージが・・・。 ガイドブックご推奨のこの店でおこげをいただきます。 店の中です。店の雰囲気と、写真に写っている女性の服装がミスマッチ。 女の子もスカート短い。 なぜか女の子も店番を務めます。...
View Article2年ぶりの香港紀行(深圳も。マカオは行けず)(2017年6月)(6)
ね。香港の化粧品とかスキンケア製品とかは、日本で売れている、っていうことをセールスポイントにしているわけです。 香港の女性たちもレベルが高いと思います。 香港では、このようにホームに係員(女性のことが多い)の入るブースがあることがあります。 この少年も、いかにも香港というか、中華圏の少年という雰囲気があります、ってそれ単なる偏見? これから香港文化博物館に行くのです。...
View Article今年の夏から経口補水液を飲むことにした
今年の7月、私は、仕事が終わった後近隣の某公立図書館で本をあさってました。そうしたら、突然ひどい量の汗をかいたのです。大量といっていいくらいで、これはやばいと思わせるのにじゅうぶんなものでした。...
View Articleぜひ読んでいただきたい記事
このブログでは時たま(でもないかもです)、記事全文をご紹介して読者の皆さまに読んでいただければというエントリを発表しています。これはけっこうすさまじい記事だったので、ぜひご紹介したいと思いました。 >「貧困を脱した沖縄女性」が語る壮絶なる貧困 幼少時代はツナ缶と庭のヨモギが夕飯だった 中村 淳彦 : ノンフィクションライター 2017年11月03日...
View Articleねずみ男に大変親近感を持つ
先日、Wikipediaで『ゲゲゲの鬼太郎』に出てくる妖怪の「ねずみ男」という項目を閲覧していましたところ、次のような記載がありました。 >性格...
View Articleアニセー・アルヴィナの動画をご紹介
このブログはイラン系フランス人女優のアニセー・アルヴィナの話をしたいので開設したので、年2回、彼女が亡くなった11月、生まれた1月には彼女の記事を書くようにしています。しかし残念ながらなかなかいいネタがないのが現実です。今日は彼女が亡くなった日らしいので(11日の可能性もあります)彼女の特集をします。 今回は、彼女の動画をご紹介。 Anicée Alvina - Biographie...
View Articleカリン・ドールが亡くなった
今日は「美女探求」のカテゴリーのほうがよさそうですが、一応「映画」ということで。 特に日本では、日本ロケの『007は二度死ぬ』でのボンドガール役(ただ彼女は、撮影では日本に来なかったんじゃないんですかね?)で著名で、またアルフレッド・ヒッチコック監督の『トパーズ』への出演でも知られるドイツ人女優カリン・ドールが亡くなりました。記事を。 >2017.11.9 11:23...
View Article2年ぶりの香港紀行(深圳も。マカオは行けず)(2017年6月)(7)
佐敦の駅に戻ったら、もうかなり暗くなっています。 このような光景はなかなかいいと思います。 何回も通っている麺の店に行きます。 込んでいる店だから相席です。 エビの卵をまぶした麺です。うまい。基本的に香港人で込んでいる店にはずれはありません。 こういうポスターは世界中にありますね。 夜の街を歩くのもいいものです。 とりあえずホテルで一休みします。 では夜の香港を歩きましょう。...
View Article2年ぶりの香港紀行(深圳も。マカオは行けず)(2017年6月)(8)
さらに北上します。 アイスクリームですかね。私も買おうかと思いましたがやめました。 派手なネオンの建物です。 このあたりは占いのエリアです。 当方そういうものに興味がないし、大嫌いなのでかかわりあいませんが、古今東西悩める老若男女がこのようなところを訪れ、なけなしの金を失います。まあ占い師ってのは、人生コンサルタントみたいなものですかね。...
View Article「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌を思い出してちょっと考えたこと
先日境港市に行きまして、ちょっと考えたことを。なおこの街は、Wikipediaを引用すると、 >日本の著名な漫画家・水木しげるの出身地でもあり、「ゲゲゲの鬼太郎」に登場するキャラクターの銅像がならぶ水木しげるロード、市が発行する住民票の写し[2]の透かしにゲゲゲの鬼太郎に登場するキャラクターが使われていること、米子駅と境港駅を結ぶ境線に「鬼太郎列車」が運転されていることでも有名である。...
View Articleなんとも幼稚で愚劣でばかげたことだ
そろそろ気が向いてきたので、「社会時評」と「北朝鮮・拉致問題」のカテゴリーの記事の執筆を再開します。 先日こんな記事が出ました。複数のマスコミが記事にしたはず。 >安倍首相、イヴァンカ基金へ57億円拠出 おもてなし効果いかに!?...
View Article無邪気に(?)他人を不快にする馬鹿
今年8月に生まれて初めて買ったんですが、「文藝春秋」2017年9月号を購入しました。もちろん立ち読み、図書館での閲覧、コピーでもいのかもですが、私がこだわっているテーマでの手記があったので買ってみようと考えたわけです。...
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