Clik here to view.
香港・マカオ紀行（2015年6月）（15）
それで大通りから中に入ってみます。 こういった建物もありますが― 真ん中にある店で朝食を取ります。漢字だけの店名は、ローカル御用達ということです。 店の中です。麺を食べたいと思いましたが、今は用意できないといわれたので粥をいただきます。 ワンタンを作っているお姉さんです。この姿、動画に取っておけばよかったなとちょっと後悔。 牛肉粥です。価格は、左上のレシートにあるように35Hk＄。...
View ArticleClik here to view.
香港・マカオ紀行（2015年6月）（16）
スターフェリーに乗ります。私は（当然）安いほうの席に座ります。 客は、ほとんどいません。日曜日の午前だからか、それともその時間にも関わらずか。 なかなか絵になります。 船員を見て、なんだかコスプレしているおっさんのような気がして思わず苦笑。いや、もちろん彼らのほうが本来で、日本の女子高校生のほうが真似しているわけですけどね。なにしろ「セーラー服」ですから。...
View Article認知症というのも、なったら大変だと思う
詳細は書きませんが、昨今私は、老人と面談する仕事をしています（それ自体が業務というよりは、仕事の一部としてそのようなことをする、くらいのものです）。で、過日ちょっと「どうもなあ」と感じることがありました。...
View ArticleClik here to view.
香港・マカオ紀行（2015年6月）（17）
ホテルを出ます。あと昼飯を食べれば、今回の旅行のミッション（？）はすべて完了です。いや、空港で土産を買う必要があるか。 ペニンシュラの前は、やはり観光客が多くいます。 この日の暑さでは、子どもも参ってしまうでしょう。...
View ArticleClik here to view.
香港・マカオ紀行（2015年6月）（18）
バスを降りて空港へ向かいます。 ロビーです。しかしLCCターミナルはここではありません。 あ、カップルが写真を撮っています。 空港でこのような写真を撮るのも悪くないアイディアかもです。 ターミナルの方向がわかったので、歩いて向かいます。成田空港よりは近いところに設置されています。 このようなターミナルです。近未来風のなかなかスタイリッシュな建物です。 けっこうきれいでしょう。...
View ArticleClik here to view.
「透明ドリちゃん」についての情報、あと柿崎澄子についての話
ずいぶん以前に、「日活児童映画」についての記事を書いたことがあります。3年前の記事です。 昔、日活児童映画というのがあった...
View ArticleClik here to view.
人生というのは、ほんのちょっとしたことで大きく変わっちゃうんだなと思った話
過日ネットを見ていて、面白く感じた記事を。 ＞ウルトラセブン幻のアンヌ隊員と再会（魚拓、魚拓） 2015年4月11日 特撮テレビ番組「ウルトラセブン」でヒロインのアンヌ隊員を演じた女優のひし美ゆり子（６７）が１１日、兵庫・神戸市内で行われた市民講座「灘大学」のトーククイベント「アンヌ隊員 神戸を語る」に出演し、“幻のアンヌ隊員”と再会した。...
View ArticleClik here to view.
「柔らかい肌」を観て、フランソワーズ・ドルレアックの美しさに（何をいまさらながら）驚愕する
過日（7月21日）、渋谷のBumkamuraで、ヌーヴェルヴァーグ特集の1本として、フランソワ・トリュフォーの「柔らかい肌 」を観ました。 この映画は、興行的には成功しなかったとのことですが、観ていて何をいまさらながら衝撃を受けました。 フランソワーズ・ドルレアックって、きれいですね・・・・！！！...
View ArticleClik here to view.
NHKのカメラマンも、なかなかの美女を見つける（コメントはゆっくり返していきます）
今週の日曜日（7月26日）は、小型機が落ちたことが話題でしたが、NHKのニュースをみていてちょっと「おや」と思ったことを。 この日は猛暑で、暑さもニュースの話題でしたが、NHKの7時のニュース（実際には、ほかの時間のニュース―私が見たのは4時ごろのニュース―にも登場していました）に写っていた女性の画像です。午後2時半ごろの東京・銀座にて。 ね、なかなかの美人でしょ。...
View ArticleClik here to view.
何をいまさらながら、浅田真央に対する別格の扱いぶりに苦笑する（父親の逮捕の話もついでに追記）
すみません、NHKの日曜日の番組「サンデースポーツ」からです。 7月26日に放送された回で、浅田真央の特集をしていました。 彼女が現役継続を宣言した時、私も記事を書こうと思ったのですが、やや考えがまとまらないので記事を発表するに至りませんでした。直前には彼女が復活する意向であることは報道されていましたが、話の流れや雰囲気からは、彼女は引退まっしぐらだと思っていたので。...
View ArticleClik here to view.
ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013～2014）(34)
香港の旅を記事にしていたのでしばらくお休みしていましたが、またこの旅行の記事を再開します。 前の記事から少々時間がスキップしますが、いよいよ2013年も大詰めです。 私の泊まっているホテルも、新年の準備がととのっているというところでしょうか。 盛り上がりそうだとめぼしをつけた方へ向かいます。人出がすごい。 どうです。なかなか雰囲気があるでしょう。...
View ArticleClik here to view.
ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013～2014）(35)
いよいよ2013年も終わりに近づきます。だんだん雰囲気が盛り上がります。 これは蓮ですかね？ 奥まで人が大勢なので、さらに歩いてみます。 数年前の上海でも、似たようなのをつけている人がいたな。 美女を平気で撮る危険な私。 これは地球ですかね。下には、時計もあります。 なかなかの美女です。 花火が打ちあがったので2014年になったようです。明けましておめでとうございます。...
View Article興味深い記事を読んで、北アイルランドの強い方言を思い出す
朝日新聞に面白い記事が載っていました。 ＞自閉症の人、方言話さない傾向 弘前大教授らが調査朝日新聞デジタル 7月31日(金)3時22分配信 ....
View ArticleClik here to view.
この写真を撮った日は、8月1日です
8月1日は酷暑で、私もほんの一瞬でも外を歩くのが嫌だったので、バスに乗りました。それで見た、バス会社のお知らせの掲示です。 この日は8月1日ですから、これは7月31日をもって完全に撤去すべきじゃないですかね・・・。別にさらなる猶予期間があるわけでもないでしょうにね。
View Article恒例の関西、各駅停車で行く旅へ出発する予定
例年「青春18きっぷ」が使える時期は、遠出をします。昨年夏は、九州へ行きました（こちらの記事）。 この時は、スカイマークのA330に乗るためと、スカイマークのミニスカート客室乗務員を見学する予定でしたが、ミニスカはともかくA330 まで1年を待たず運行停止になったのはさすがに「おいおい」でした。完全な経営戦略の失敗ですから、正直どうにもなりません。...
View Article昭和天皇というのも、時代錯誤な人だ
あ、すみません。皆さま重々ご承知の記事でしょうが・・・。 ＞昭和天皇「蒋介石支持を」＝国連代表権問題、佐藤首相に促す－日米文書で判明...
View ArticleClik here to view.
「愛のコリーダ」の主演女優である松田暎子（英子）が亡くなった（らしい）
すみません。すでに日本語版Wikipedia（他の言語版はこの記事執筆時点では記載はされていない模様）やIMDｂにはすでに書かれているのでご存知の方も大勢でしょうが、このブログは「愛のコリーダ」関係の記事でアクセスを稼いでいるので、やはり記事にしないわけにはいかないので。...
View ArticleClik here to view.
ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013～2014）(36)
翌朝、2014年初めての食事を食べます。ホテルの朝食です。まあ食べるのは毎日変わりません。 ホテルをチェックアウトしてプノンペン行のバスが出る旅行会社前に行きます。ボールペン2本をホテルの部屋に忘れてしまいました。書きやすいUNIのボールペンです。 これがチケット。ホーチミン→プノンペンがUS10ドルです。カンボジアのビザは所得していないので、バスの中で取得するつもり。...
View ArticleClik here to view.
ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013～2014）(37)
国際バス会社御用達の店かどうか、ここでめいめい昼食を食べます。食券のたぐいを渡されるわけでなく自弁です。...
View ArticleClik here to view.
ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013～2014）(38)
どちらの方へ歩いていいかよくわからなかったのですが、なんとかかんとか方向がわかったので、目星をつけているホテルの方へ歩いていきます。 このプノンペンのイオンは、けっこういいという話も聞きます。 このようなビルも建てられています。 1月1日というせいもあるでしょうが、さすがにホーチミンほどバイクは目立ちません。 このカフェチェーンがあるのはありがたいですね。ゆっくりできます。...
View Article